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2014 弾丸論破七夕ログ

20140707 モノクマ「うわああ!この日本…世の中を変えたいぃぃ!」モノミ「ちょっと…」モノクマ「あなたにはわからんでしょうね!」モノミ「…………」

モノミ「舞園さやかさんとお歌うたったり、踊ってみたいでちゅ!舞園さん、誕生日おめでとう!らーぶ。らーぶ」

苗木「家族みんなが平和に何事もなく過ごせますように…って、短冊のヒモが切れたんだけど。不運っていか…不吉だな」

十神「フン、星に願い事などバカバカしい。欲しい物はすべて手に入れる。自分の力でな。それが十神白夜の生き方だ」

七海「願い事…ねがい事……ねが………あ、ごめん。寝てたかも。えーっと、なんだっけ?なんか、彦星と織姫ってナッツ&ミルクとかバイナリィランドみたいだよね」

石丸「字が汚い!やり直し!これもやり直しだ!しっかりしたまえ、そんな事では願い事など届かないぞ!えーい、もういい!僕が書く!」

澪田「はじめまして!澪田唯吹の澪に、澪田唯吹の田に、澪田唯吹の唯に、澪田唯吹の吹で…澪田唯吹っす! えーっと、この度はお願い事を聞いて頂けるというありがたい噂を小耳に挟みましてですね…たはー、文字数いっぱいになっちゃったっすね!お願い事はまた今度でいいっすか!?」

腐川「白夜様と結ばれて…白夜様そっくりの子をたくさん授かって…びゃ、白夜様に囲まれて……あはっ、あははっ、白夜様パラダイスじゃないぃ!」

田中「願いはただ1つ!この全宇宙を我が手中に収める事よッ!フハハハハッ! ついでに……破壊神暗黒四天王が出来るだけ長く健康にいられるといいとは思うがな」

花村「ねぇ、織姫様。彦星なんかぼくが忘れさせあげるよ。自慢の料理と自慢のテクでね。ンフフ、おいで。ベッドの上で流れ星気分を味あわせてあげよう」

西園寺「小泉おねぇが一緒にお風呂入ってくれますように!それと、ブスのくせにわたしより幸せな女は許せません!」

大和田「あぁ?その短冊がどうしたって? オレが短冊なんて書くかよ、アホらしい…って、ちょっと待て!テメー勝手に見てんじゃねーぞ、ぶっ殺すぞコラァ!」

左右田「多くは望みません。好きになってくれなんて願いません。せめて笑顔で笑いかけてくださいっ! お願いしますよ、ソニアさぁん!」

辺古山「願い事を書いたはいいが、もしこれを誰かに見られたりしたら……いや、やはりこの短冊は隠しておくべきか。私の気持ちと同様に」

九頭龍「短冊に願い事なんて女々しい真似しねーで、直接口に出して言えばいいだけじゃねーか…って、わかってはいるんだけどよぉ、クソッ。それが出来たら苦労しねーっつーんだよ」

葉隠「短冊に願い事書いただけで叶うなんてウソだべ!きっと電●の罠だべ!無料アンケートととして利用されるだけ…ちょ、お前ら誰だべ!?離せっ!や、やめてー!」

舞園「見栄もしがらみもなく、みんなと素直に本音で語り合える日が来ますように」

大神「我の事はいい。それより…お主らの願いが叶うといいな」

松田「おい、ブス…俺の短冊見てんだろ。お前のやりそうな事くらいわかってるんだよ。お前みたいなブスに俺の願い事を見られてたまるか。いいから早く治療に来い、どブスのクセに待たせるな」

終里「家族を腹いっぱい食えますように!」

桑田「ミュージシャンになって、武道館にファンいっぱい集めて、キャーキャー言わせて…あ、これ願い事っつーか普通に未来起きる事じゃん!ただの予知じゃん!」

弐大「毎!日!快!便!」

十神「真の食べ放題と出会いたいものだ。(店の)限界を超えた…その向こう側が見てみたい」

朝日奈「天の川って泳いだら気持ち良さそうだねー。ドーナツ食べながらプカプカ浮かんでみたいよー。あー、想像しただけで人生幸せだぁ」

小泉「別にお願い事なんてないよ。アタシは目立たなくていいし。こっそりみんなの笑顔を撮れればそれで良いかなーって」

霧切「願い事なんてないわ…なんて言うと、またみんなから「冷たい」って言われてしまうわね。困ったわ…………ねぇ、もし良かったら一緒に考えてくれない?」

山田「拙者、2次元の世界に行って色んなtoloveるに巻き込まれたいですぞ!」

不二咲「自分が嫌いなうちは、誰も自分の事なんて好きになってくれないよね…だから、まずは自分の事を好きになれるように頑張るよ!…って、これじゃあお願い事じゃないね」

セレス「七夕? わたくし、そういう日本的な催しに興味ありませんの。西洋の生まれですから」

ソニア「七夕? わおー! わたくし、そういう日本的な催しにマンモス興味あります! 心は日本人だぜよっ!」

罪木「私は短冊じゃないので…今年こそ私にお願い事を書かれませんように。せめて油性ペンじゃありませんように」

日向「なんか普通の事しか浮かばないな…ま、まぁ!別に面白い事書かなきゃいけないって訳じゃないしな!………いや、待ってくれ。やっぱもう一度書き直す」

狛枝「ふーん、これがみんなのお願いか。みんなこの程度の希望しか抱けないんだね。残念だなぁ。もう少し絶望的な世界に身を置けば、もっと切実に希望を欲するようになるのかな?だったら、それをボクの願い事にしようか…なんてね」

ジェノサイダー「お願い事?そんなのアタシが出てる『絶対絶望少女』を買えって事しかないじゃーん!おい、買わねーと白夜様以外皆殺しだから。つって!大部分がもう死んでんだっけ!?ゲラゲラゲラ!という訳でぇ…今度会う時は『絶対絶望少女』でねっ!わかったか、ど雑魚共ッ!!」

あえてこれで完。ありがとうございました。皆さんも1年に1度くらい、空にお願い事をしてみる日があってもいいかもね。

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